「転職サイトって多過ぎて選べない」
「自分に合う転職サイトを知りたい」
転職サイトって本当に多いですよね。サイトごとにどんな特徴やサービスがあるのか知りたくても、情報量が多過ぎます。
僕は大企業の工場勤務13年、未経験からIT企業へ転職し、キャリアを積んで現在フリーランスのブロガーとして活動しています。
そこで今回は多過ぎる転職サイトの中から5つに厳選して紹介していきたいと思います。
・おすすめの転職サイトと選び方が分かる
・30代で転職を成功させるコツが分かる
・焦らず転職活動をすることができる
転職経験3回の僕が転職についての内容を凝縮しているので、転職サイトの選び方で悩んでいる方はぜひ最後まで読んでください。

ブロガー×SEOライター
けーやん
Kyan
海上自衛隊→ニート→ケーキ製造/販売→工場勤務→Webディレクターと転職3回を経て現在フリーランスで活動しています。 人生が変わる「きっかけ」を読者の皆さんにお届けする『けータメブログ』を運営。転職や禁酒、毒親、独立について情報発信しています。
30代におすすめの転職サイト5選を紹介

早速30代の人におすすめの転職サイト5つを紹介していきたいと思います。
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doda | マイナビエージェント | ビズリーチ | リクナビNEXT | リクルートエージェント | |
---|---|---|---|---|---|
サービス名 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
公開求人数 | 18,690件 | 63,716件 | 83,722件 | 87,669件 | 347,318件 |
非公開求人数 | 非公開 | 18,254件 | 非公開 | 非公開 | 275,125件 |
ターゲット層 | 20代後半〜50代 | 20代後半〜40代 | 30代〜50代 | 20代〜40代 | 20代後半〜50代 |
特徴 | ・業界・職種問わず豊富な求人数 ・地方の求人にも強い | ・丁寧でじっくり支援 ・若手転職者の実績多数 | ・求人の3分の1は年収1,000万円 ・企業から直接スカウトが来る | ・大企業から中小企業まで幅広い求人が掲載 ・グッドポイント診断で自分の強みが分かる | ・大手リクルートが運営 ・圧倒的な求人数 |
利用すべき人 | たくさん求人を見たい人 | 時間をかけて質を重視したい人 | 市場価値を把握したい人 | 転職活動が初めての人 | なるはやで転職したい人 |
公式サイト | 詳細を見る 》 |
詳細に入っていきましょう。
30代転職サイトおすすめその①doda 圧倒的な求人数を誇る転職サイト
dodaは株式会社パーソルキャリアが運営する転職サービスで、転職といえば最初に登録しておくべき転職サイトです。
公開、非公開求人をおよそ18万件(2023年1月現在)を保有し、転職業界トップクラスを誇っています。
ではなぜdodaが30代におすすめなのか理由を5つに分けて紹介していきます。
- 転職者満足度No. 1
- 転職ノウハウ動画で転職の流れが学べる
- 転職サイト・エージェント・スカウト全てのサービスが利用できる
- なんといってもスカウトが多い
- アフターフォローまでしっかりしている
上記のことから満足度が高く、転職が初めての方にも安心のサポートが特徴です。

実際に使ってて悩むくらいスカウトが来るで!
dodaに登録すると、転職に関するノウハウ動画が段階に分けられていて、忙しいあなたに合わせて必要な情報を必要なタイミングでインプットすることができます。

動画はめちゃくちゃ参考になる!
doda転職サイト利用に、おすすめな人は以下の通り。
- いろんな求人情報を見てみたい
- スカウトを受けてみたい
- 職務経歴書を作りたい

転職活動を始めるなら、まずはdodaやね!
【口コミ/評判】
SNSでのリアルな口コミを見ていきましょう。
Yさん/男性
転職活動がすぐに終わったのはほんとによかった。 今回はdodaさんを使わせてもらったが、求人がわんさかとあって助かりました。 社内SEに軸を置いていたけども、ほんとうにめちゃくちゃ求人がある。 どこも人が足りないということだろうか。 面接も初回はダメダメだったけど2回目以降は好感触○
出典:Twitter
Hさん/男性
ITでの転職はDODAがおすすめ 知識のあるエージェントが多く、じっくりと転職先を選ぶことができた。 DODAのITエンジニアで専門的な転職活動をしたことで、納得のいく転職先を見つけられた。
出典:Twitter
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Kさん/男性
私はDODAのエージェント登録してやりましたよ。 面談してくれて受ける方向の会社や会社の特徴のリサーチなど色々してくれました。 転職する気持ちが伝わればかなり良いサポートを無料で受けれるので試してみてください。
出典:Twitter
Hさん/女性
また勇気を出して求人見ているけどdodaはなかなか良いことに気がついた。
月給の内訳が書いてあることが多い。
この前はほんと失敗したけど勉強になったから少しは意味があったかなあ。
出典:Twitter
Mさん/男性
職務経歴書を自分で作ったのより、doda自動生成の職務経歴書のほうが断然良いのができた。 dodaおぬしなかなかやるな。 無料サービスは使ったほうがいいな。
出典:Twitter
ちなみにdodaは職務経歴書を簡単に作成できるレジュメビルダーというサービスもあるため、「まだ書類を作っていない」という方にもおすすめポイントです。
30代転職サイトおすすめその②マイナビエージェント 求職者に寄り添ったエージェントサービス
・20代〜30代の世代に強い総合転職マイナビエージェント
・幅広い業界と職種で求職者にマッチした求人を提供
おすすめ度:
公開求人数:63,547(2023年1月31日現在)
非公開求人数:18,650(2023年1月31日現在)
公式サイト:https://mynavi-agent.jp/
総合転職サイトだけあり、あらゆる業界や職種を網羅しているため、特に20代〜30代の採用に適した転職サイトです。
さらにマイナビ転職と併用することで幅広い求人を確認することが可能となります。
もちろんエージェントサービスのため、面接対策から書類作成まで丁寧に行なってくれることが大きなメリットです。
そんなマイナビエージェントをおすすめする理由を紹介していきます。
- 大手・優良中小企業などの独占求人が多数ある
- キャリアアドバイザーの質が高い
- 面接対策・書類のサポートがじっくり受けられる
- 20代〜30代の転職支援に強い
- 無期限でサポート対応
ほかにも、マイナビエージェントが手作りした求人情報を厳選して提供しているため、適切な求人情報を見つけやすくなります。
マイナビエージェントは30代の中でも、特に30代前半の方に実績のある転職サイトです。
- 今よりも良い条件で転職したい
- じっくり時間をかけて転職活動したい
上記のような人におすすめです。

早い段階からエージェントに相談するのがいいで!
実際に僕が使っていた時は、今紹介できる求人が無いとのことだったため、手当たり次第に紹介している印象はありませんでした。
その後1ヶ月ほどしてから、僕の経歴を見てくれたのか興味をそそる求人を紹介していただいています。
だからこそ、マイナビエージェントは時間をかけて転職活動したい人にピッタリの転職サイトです。
【口コミ/評判】
SNSでのリアルな口コミを見ていきましょう。
Dさん/男性
マイナビ転職の「自分を向いて歩こう」というキャッチコピーはとても良いと思います、それはそうとしてマイナビエージェントで十数社応募して1ヶ月音沙汰無くて連絡したら「応募する前に数点確認したいので電話していい日程くれますか?」って言われた時はさすがに自分向きすぎじゃね?と思いました
出典:Twitter
Nさん/男性
先ほどマイナビエージェントとの電話面談が終了しました
大きく分けるとこんな内容でした ・同じ業種で企業を探す ・年収を下げても他業種にいく ・しばらく今の企業でレベルを上げて、管理職になって他企業へ 今後の目標と合わせて考える良いきっかけとなりました
出典:Twitter
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マイナビエージェントは僕も感じましたが、求人紹介の数は少ないが本当に厳選している印象が強いです。
じっくり転職活動をすすめるならマイナビエージェントがおすすめ。
30代転職サイトおすすめその③ビズリーチ スカウト型で高年収求人が多数の転職サイト
・30代〜40代ミドルの世代に強いハイクラス転職サイト
・3分の1以上が1,000万円以上の求人
おすすめ度:
公開求人数:83,722(2022年10月現在)
ヘッドハンター数:5,800人(2022年10月現在)
公式サイト:https://www.bizreach.jp/
ビズリーチは30代〜40代のミドル層に特化し、独自の選考基準を通った優秀なヘッドハンターしか在籍していません。
30代おすすめ転職サイト5選の中からビズリーチの特徴を紹介していきます。
- ハイクラスに特化した転職サイト
- 登録者の経歴からプラチナスカウトが受けられる
- 求人の3分の1が年収1,000万円以上
- 無料でも充分使えるのに、有料プランもある
- 一定基準を満たしたヘッドハンターが在籍
ビズリーチの登録者の7割が「自分の市場価値を知るため」と答えています。
まずは自身の市場価値を測るにはもってこいの転職サイトとなります。ビズリーチの特におすすめポイントは、
- 定期的に職務経歴書を更新することで市場価値を把握できる
- 思ってもいない企業からのスカウトが直接受けられる
- 基本的に無料だが、有料プランをチケットを使えば60日以上無料で利用できる
繰り返しになりますが、ビズリーチの一番のメリットは市場価値の把握です。
これからは終身雇用が崩壊し、大転職時代と言われています。そのため定期的に自分の現在地(市場価値)を把握しながらキャリア形成していくことが時代を生き残る秘訣です。
【口コミ/評判】
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Gさん/男性
ビズリーチから転職祝いを貰った。 わざわざ電話くれて、直近の転職じゃなくても対象なんですよ、と教えてくれる事に驚いた。ありがとう。 ビズリーチ経由のスカウトはハズレが少なく、結構良い話が来る。
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Tさん/男性
忙しいサラリーマンにおすすめな転職サイトはビズリーチです。 職務経歴書を見て、企業やエージェントから連絡が来るので、基本待ちの姿勢でいけます。 時間をかけてでも、納得した転職したいスタンスの人には向いてると思います
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Sさん/男性
ビズリーチの企業からのプラチナスカウトからの応募は内定率が25%くらいある。 プラチナスカウト5社あると、1社は内定がでるという試算もあるからまずはいかにプラチナスカウトをもらうかに注力してほしい。 年収はあまり現年収と乖離しすぎない金額にすると良い。交渉は後からでもできる。
出典:Twitter
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Aさん/男性
ビズリーチ使ってるんだけど、企業から直接来るプラチナスカウトは直接やる(大抵書類は問題なく通るから)。そうじゃないとこはエージェント使うと過去の面接内容とか教えてくれたり、通るような書類に直してくれたりとかで楽!基本はエージェントいた方が良い!(マジで仕事しない人もいるから注意)
出典:Twitter
ちなみにビズリーチ経由で転職成功すると、お祝いを受け取ることができます。
>>【転職体験談】ビズリーチレビュー!評判・口コミを調査|おすすめする人・しない人を徹底解説
30代転職サイトおすすめその④リクナビNEXT 自分の強みが分かる転職サイト
・大企業から中小企業まで幅広い求人が掲載
・グッドポイント診断で自分の強みが分かる
おすすめ度:
公開求人数:87,669(2023年2月23日現在)
リクナビNEXTは求人業界最大手のリクルートが運営する転職サイトです。
30代転職サイトの中からリクナビNEXTの特徴を紹介していきます。
- 企業から直接オファーが来る
- 運営が株式会社リクルート
- グッドポイント診断で自分の強みが分かる
- 中小企業の求人が多い
- 公開求人数の多さ
僕が実際に利用して注目すべきポイントは、登録すればより深く自己分析ができる「グッドポイント診断」が利用できるようになることです。
時間をかけてしっかりと自分の強みを発見したいのなら、非常におすすめです。
【口コミ/評判】
SNSでのリアルな口コミを見ていきましょう。
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Bさん/男性
登録したまま忘れてたリクナビNEXTに、どばっと出版社、新聞社、広告代理店からオファーが来てた…。 東京に住んでたら考えたけど引っ越しちゃったし無理~。こういうのもご縁なんだよなあ。
出典:Twitter
転職活動を始めるなら、登録しておくべきサイトです。
30代転職サイトおすすめその⑤リクルートエージェント 品質の高い転職サポートを受けたいなら
・スピード感を持って転職を進めるなら
・転職成功実績豊富な転職エージェントサービス
おすすめ度:
公開求人数:344,790(2023年2月2日現在)
非公開求人数:274,264(2023年2月2日現在)
公式サイト:https://www.r-agent.com/
リクルートエージェントは業界最大手リクルートが運営する転職エージェントサービスです。
公開・非公開求人併せて59万件と多くの求人数を誇っています。(2022年11月現在)
リクルートエージェントの特徴を紹介します。
- 転職成功実績No. 1
- 企業への年収・条件・入社日の交渉もお任せ
- 非公開求人だけで21万件以上(2022年9月現在)
- 専門のコンサルタントがフルでサポート
- 早く転職したい人向け
専門のコンサルタントがあなたに合った幅広い求人を紹介してもらうことができるため、転職に関して志望する業界や職種など明確な希望がある人に特におすすめです。

ある程度転職活動に慣れてきた人に良い転職サイトやで!
また、リクルートエージェントは転職者支援実績No. 1で転職の視野を広げるのにぴったりのサービスと言えるでしょう。
【口コミ/評判】
SNSでのリアルな口コミを見ていきましょう。
Mさん/女性
リクルートエージェントとの面談終了! 率直な意見としては、凄く勉強になった!ハローワークとリクルートエージェントの違いや、面接に進むまでの倍率、話した感じの私の強みを伝えて貰えて良かった
コミュニケーション能力があると言われたよ、わーい。それしか強みがないよ、わーい
出典:Twitter
Tさん/女性
内定出た!家から徒歩3分。18時までのフルタイムで週4だけど通勤時間がほぼないから何とかなりそうな気がする。一般企業は落ちる前提で応募ボタン押してた笑 1社明日面接予定だったけど断った。 リクルートエージェント良かった。もし機会があったら今度はビズリーチ試してみたい。
出典:Twitter
Sさん/男性
関係者から叩かれそうだが、転職の時、エージェントを幾つも使った結果、リクルートエージェントだけがレジュメをちゃんと見てくれて、的確なアドバイスをくれた。 ただ求人紹介は他のエージェントの方が良かった。求職者としては使い分け重要
出典:Twitter
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Aさん/男性
エージェントとの面談、終了。 それぞれ特徴がありあくまで担当者ベースでの判断になるが、総合的にはリクルートエージェントが一番良かった感触。 理由としては圧倒的な求人数と担当者の押し過ぎず、ひき過ぎずという丁度良い感じの距離感が信頼できました。
出典:Twitter
Aさん/女性
余計なお世話かもしれないから、読み飛ばしてくれても良いのだけど、リクルートエージェントも結構良かったよ。 無料でおすすめの求人教えてくれるし。 面接の日程交渉もしてくれるから、在職しながらでも安心して進められたよ。
出典:Twitter
Mさん/女性
【各転職ツールの感想】
・リクルートエージェント…一番良かった。紹介してくれる求人の質も一番良かったし私のメンタルが崩れそうな時にめちゃくちゃ支えてくれた。死にそうな時に自己肯定感爆上げしてくれた。
・doda…こちらも良かった。私が欲しい情報をしっかり伝えてくれる。求人の質も良い。
出典:Twitter
全体的にリクルートエージェントを利用して良かった口コミが多く見られました。
30代でハイクラスのおすすめ転職サイト3選

30代での転職のため、この記事を見ている中には役職に就いている人も多いのではないでしょうか。
そういった人には『ハイクラス』の転職サイトに登録・チャレンジしてみるのもアリです。
紹介するのは以下3サイト。
- ビズリーチ
- JACリクルートメント
- doda X
順番に紹介していきます。
ハイクラス転職サイトおすすめその①ビズリーチ 役員・社長からの直接スカウトがある
先述したおすすめ転職サイトでも紹介しました。なぜまたビズリーチなのかと言うと、
- 市場価値を把握する
- キャリアを積み上げる
- 部長職や役員などのポジションのスカウトを受ける
上記のように今はまだ市場価値も年収も低いけど、転職を重ねてキャリアを積み上げることにより、高いポジションのスカウトを受ける可能性が高まるからです。
求人数の3分の1が年収1,000万円の案件が多いため、スキルや経験を磨いてぜひともチャレンジしていただきたいです。
ハイクラス転職サイトおすすめその②JACリクルートメント グローバル企業に強い
・グローバル企業に強い転職エージェントサービス
・管理職や専門職支援に特化
おすすめ度
累計求人数:25,000(1988年からの累計)
転職支援実績累計:43万人(1988年からの累計)
ハイクラス転職といえばJACリクルートメントの名前が思い浮かぶと思います。

YouTubeでの広告もすごいもんね〜
JACリクルートメントは1988年から30年以上も実績を重ね、直近ではハイクラス・ミドルクラス転職の顧客満足度を5年連続ナンバーワンとなるほどの人気の転職エージェントサービスです。主な特徴を紹介していきます。
- 専門職や管理職・技術職に強い
- 30年以上の実績
- 600万〜1,500万円(ハイクラス層)の案件多数
- 外資系企業に強い
- 1,200人のコンサルタント数
抱えている求人のおよそ半分が非公開求人でスピーディなレスポンスやレベルの高いサービスです。
企業を熟したのエキスパートだからこそ、無料で求職者を内定までサポートしてくれます。
- 20代後半〜50代までの年収600万円以上の人
- 管理職や営業職などの専門職
- 業界のスペシャリストやエンジニアなど
上記のような方にJACリクルートメントはおすすめです。
【口コミ/評判】
SNSでのリアルな口コミを見ていきましょう。
Tさん/男性
転職エージェント【JACリクルートメント】を実際に利用して 良かった点・メリットは
☑︎求人の質(ハイクラス求人多し)
☑︎コンサルタント直々の面接対策
☑︎書類通過率の高さ
特にコンサルタントからのサポートは最大のメリットです 大手、外資系、グローバル企業に転職したい方にとてもおすすめです
出典:Twitter
Rさん/男性
複数名からDMいただきましたが、今回利用した転職エージェントはJACリクルートメントです。 面接前は必ず面談で求められる人物像、想定質問、心構えを教えてもらえて、今までで1番良かった。 ちなみに公務員時代はリクルートエージェントをメインに、doda、リクナビNEXT、マイナビ転職も使ってました
出典:Twitter
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Sさん/男性
転職エージェントは私はJACリクルートメントが1番良かったな。外資狙いなのでパイプが太い。聞いたこと無いベンチャーも沢山知ってる。次がムービン。優秀な人達ばかりである。
出典:Twitter
Jさん/男性
JACリクルートメントは外資系に強いコネクションを持っており、希望企業は高い確率で紹介してもらえるでしょう。 外資系といっても英語が必須条件なわけではありませんし、「高給激務の米国系外資」「まったりそこそこ高給の欧州系外資」など興味があるジャンルがあれば詳しく教えてくれますよ。
出典:Twitter
Gさん/男性
「最も利用する転職エージェントはどれですか?」とよく質問を受けますが、私は”JACリクルートメント”を最も利用しています。JACリクルートメントさんは、会社全体で求職者の転職支援をしてくれるところが良いです。
出典:Twitter
ハイクラス転職サイトおすすめその③doda X ハイクラス向け転職ブランド
doda X はもともと、ハイクラス向け転職ブランド『iX(アイエックス)』から2022年10月に名称を変更したため、あまり名前に馴染みが無い人も多いのではないでしょうか。
しかし最近では広告をかなり打っているようで、小栗旬さんの白黒アップのCMはインパクトがありますよね。
doda Xは管理職を中心としたハイクラス求人が豊富なのが特徴で、ターゲットが40〜50代のため、本記事での紹介はこの辺にしておきます。
30代で転職がおすすめの理由

30代になって、今の会社のままで大丈夫なのか、この先どうなるのかが不安になることがありますよね。
だからこそ30代は転職をおすすめします。その理由ですが、大きく分けて以下の4つとなります。
- スキルや経験を生かせる
- 30代なら未経験の業界・職種にもチャレンジできる
- スライド転職がおすすめ
- 一つの会社にずっといるのは面白くない
順番に説明していきます。
スキルや経験を生かせる
30代にもなると、高卒・大卒でも10年ほど社会人として経験を積むことができ、それなりにスキルを身につけています。
しかし、新卒で入社して給料もそこそこ上がってはいるが、その収入は果たして適正なのでしょうか?

自分の市場価値ね!
だからこそスキルや経験を職務経歴書に書いて転職サイトに登録しましょう。そうすることで今よりもっと年収アップの可能性も見えてきますし、足りない部分も理解することができます。
30代なら未経験の業界・職種にもチャレンジできる
30代なら未経験でも転職はまだ間に合います。だから今の会社や将来に不安を感じるならチャレンジをおすすめします。
僕個人の意見は、「何歳からでもチャレンジできる」ですが、世の中そんなに甘くありません。
ですので、40過ぎるとさすがに未経験業種や職種の採用は難しいです。その理由は、
- 40歳(おじさん)を1から育てるまで時間がかかる
- 企業は即戦力を求めている
上記の理由からも分かるように、30代のうちに経験とスキルを積んで市場価値の高い人間になれれば、高年収も夢ではありません。
スライド転職がおすすめ
いきなり異業種や異業界に転職するのは勇気がいると思います。
そこでおすすめなのがスライド転職です。スライド転職とは以下の2つのことです。
- 今の職種のままで業界だけを変える
- 今の業界のままで職種だけを変える
ということになります。具体例を出すと、
- 製造業の経理職にいた場合、医療業界の経理職に転職する。
- 大手製造業の経理職にいた場合、中小製造業の人事職に転職する。
上記のような業界・職種のどちらかを残して転職することをスライド転職といいます。
また著書『転職と副業のかけ算』でもこのスライド転職のことを『軸ずらし転職』と言っています。

気になる人は読んでみて!
スライド転職をすることでリスクも少なく大きなメリットがあります。
- 業界を変えるだけで年収がアップすることがある
- 大手から中小企業に転職するだけでマネジメント職に就けることがある
- スキルの幅が広がる
- 人脈も広がる

簡単に言うと、スライド転職はプラスしかないで!
今なら14日間無料
一つの会社にずっといるのは面白くない
30代で転職することがおすすめの理由の最後は、完全に僕の意見です。

ずっと同じ会社にいても面白くないやん!
もちろん、長年同じ企業で働いている人を否定するわけではありません。
たとえば、ドラクエでもずっと同じ地域にいたら飽きますよね?新しいダンジョンに行きたくなりませんか?
僕が言いたいことはまさにこれで、自分の能力やレベルによってステージを変える、要はずっと飽きないゲームをすることが一番楽しいと思っています。

30代で転職サイトを利用するメリット

転職活動をするにあたって、転職サイトを利用するメリットをお伝えしたいと思います。
メリットは大きく分けて3つです。
- 転職サイトで得られる情報が多い
- 転職のサポートが受けられる
- 年収アップの可能性がある
順番にいってみましょう。
転職サイトで得られる情報が多い
転職サイトでは一般の求人だけでなく、非公開求人を保有しているケースがほとんどです。
だからこそ複数の転職サイトに登録しておくことが、自分に合った転職先を見つけられる可能性が高くなります。

ちなみにハローワークの求人情報はネットで調べられるからね!
転職のサポートが受けられる
それぞれの転職サイトでは特有のサポートが受けられるため、登録しておくことです。その理由は、
- 職務経歴書が自動で作成できる
- 適職の診断などのサービスがある
- 興味あるジャンルの求人紹介が来る
- スカウトを受けられる
- エージェントを利用することで企業を紹介してもらえる
上記のことがあるからです。

転職サイトを利用しない手はないで!
年収アップの可能性がある
なぜ年収が上がるのかというと、転職サイトに登録すると定期的に求人情報が送られてきます。
その中から興味のある企業に応募し、何度も面接を受けることで、今より年収や待遇が良くなる可能性が高くなるためです。
もちろん内定が出たからといって、すぐに転職しないといけない訳ではありません。もし転職先で年収が下がるのであれば、断ればいいだけです。

面接慣れしといた方がいいで!
30代で失敗しない転職サイトの選び方

30代だからこそ、転職に失敗はしたくありませんよね。
そこで、転職に失敗しないための転職サイトの選び方を紹介していきたいと思います。
- 求人数の多さ
- 転職のノウハウがあるか
- 使える機能はあるか
- 年収・キャリアアップはできそうか
順番に説明していきます。
求人数の多さ
転職サイトに登録するなら、求人数が多いに越したことはありません。
さらに複数転職サイトに登録しておけば、各サイトが保有している非公開求人の紹介も受けることができます。
そこで今回紹介した30代におすすめの転職サイト5つを、求人数別に並べました。
転職サイト名 | 保有求人数 |
---|---|
リクルートエージェント | 344,790(2023年2月2日現在) |
doda | 181,740(2023年1月30日現在) |
リクナビNEXT | 87,669(2023年2月23日現在) |
ビズリーチ | 83,722(2022年10月現在) |
マイナビエージェント | 63,547(2023年1月31日現在) |

リクルートエージェントが圧倒的やね!
転職ノウハウがあるか
転職サイトに登録すると、各サイトごとにサービス内容が異なります。具体的には、
- 転職までの流れがある
- 職務経歴書のテンプレートがあったり、自動生成してくれたり
- 面接での注意点がある
- 自己診断や自己分析などのツールがある
- 転職コラムがある
どの転職サイトにも似たようなサービスがあります。

自分に合ったものを使ってみるのが一番。
使える機能はあるか
先述した転職ノウハウの中で、サイトによっては使いやすいものと使いにくいものがあります。
そこで実際に僕が利用した中で「これは使える!」という機能を紹介していきたいと思います。

どれも重宝できるで!
年収・キャリアアップはできそうか
複数転職サイトに登録しておくことで、多くの求人紹介がもらえます。
今より良いポジションや年収になりそうならとりあえず応募することがおすすめ。
内定をいくつかもらえることで自信にも繋がります。急いで転職する必要はないので、転職先でキャリアアップができそうなのかをしっかりと確認しましょう。

内定もらえると嬉しくてすぐに決めてしまいそうやけど、そこはグッとこらえてや!
30代で転職を成功させるコツ

ここまで記事を読んで、「転職するからには成功させたい」と思いますよね。
そこで転職を成功させるためのコツを8つに分けて紹介していきます。
- 転職サイトを複数利用する
- 自己分析を徹底的にやる
- 転職の軸を固める
- 条件を絞り過ぎない
- 自分の市場価値を把握する
- エージェントを活用する
- 転職先の評判・口コミを確認する
- 内定後の労働条件通知書を確認する
順番にいってみましょう。
転職サイトを複数利用する
一つの転職サイトだけの利用は職種や業界が偏ります。なぜなら各転職サイトでも得意としている業界があるからです。
たとえば、AサイトはIT業界に強い。Bサイトはメーカーに強いなど。
それぞれの特色があるため、転職サイトは複数登録しておきましょう。
自己分析を徹底的にやる
転職活動を始める時、よくあるのが「自分の強みが分からないからアピールしにくい」という声が非常に多いことです。誰にでも強みはあるはずですが、自分自身で気づいていない可能性が考えられます。
だからこそ、転職サイトでの自己診断サービスを利用したり、転職エージェントに相談したりすることをおすすめします。
自分の強みや弱みをしっかりと把握することで、面接でもしっかりアピールすることができます。

僕個人的にはリクナビNEXTの『グッドポイント診断』がおすすめ
転職の軸を固める
自己分析が終わると、今度は自分が転職で『どうしたい』かを明確にすることです。具体的には、
- 年収を上げたい
- マネジメント職に就きたい
- 専門職を極めたい
- 幅広いスキルを身に付けたい
などの、転職の軸を固めることで今後のキャリアを具体的に作っていくことができます。
たとえば、ただ年収を上げたいのであれば、そのための手段としてこれからも伸びる業界に転職して出世を狙っていく。みたいなイメージです。

軸が決まればあとは一直線や!
条件を絞り過ぎない
転職の条件を絞って理想を追い過ぎると、応募先の選択肢が大幅に狭くなったり、そもそも応募先が見つからなかったりします。
せっかくのチャンスを逃してしまうかもしれません。
もちろん譲れない条件はあると思いますが、最小限に留めておきましょう。
自分の市場価値を把握する
転職を成功させるためには自分の市場価値を把握することです。
市場価値とは、転職市場において企業が求めている能力があるかどうかになります。その能力を持っていて、なおかつ需要がある場合は「市場価値が高い」状態といえます。
たとえば『プログラミングができる』となれば、(どのくらいの技術によりますが)現在では需要が多いため市場価値が高いということです。
他にも専門的な技術や知識、マネジメント能力も同じです。
そういったスキルを職務経歴書に落とし込み、内定を複数もらうことで、自身の市場価値が把握できます。
転職エージェントを活用する
転職エージェントを利用することで転職成功の確率が格段に上がります。その理由は以下のメリットがあるからです。
- 転職に関することならなんでも相談できる
- 面接対策をしてくれて、通過率が上がりやすい
- 企業に条件交渉を代行してくれる
- 企業の内部情報を知ることができる
- 非公開求人の情報を扱っている
- 無料で利用できる
自分でなんでもできる人以外は転職エージェントを利用する価値しかありません。
転職先の評判・社員の口コミを確認する
転職後のミスマッチを防ぐためにも、応募先の評判や社員の口コミを確認しましょう。
評判・口コミの確認方法ですが、口コミサイトがあるため紹介していきたいと思います。
口コミサイトは有料登録が必要になるサイトもありますが、条件をクリアすれば一定期間口コミを閲覧することができます。
ちなみにen Lighthouse(旧カイシャの評判)は無料登録しておけば、無料で口コミを閲覧できます。

必ず口コミを見た方がいいで!
ただし口コミを見る際の注意点は事実と意見を分けて見ることです。
意見は口コミ投稿者の価値観が偏っていることが大半です。
だからこそ、残業時間や休日日数などの数字ベースで記載されている事実は信用できる情報となります。

特に悪い口コミには引っ張られやすいから事実を見てや!
内定後の労働条件通知書を確認する
労働条件通知書とは、企業が労働者に対して賃金や労働時間などの条件を明示することが労働基準法で義務付けられています。
この労働条件を書面で明記したものが労働条件通知書です。
面接後、入社前に『労働条件通知書』が転職先の企業から交付されます。この時面接時と言っていた事と食い違いが無いように確認しておきましょう。
労働条件通知書の内容で確認すべき項目をまとめましたので、ご覧ください。
- 労働契約の期間
- 業務内容と就労場所
- 始業〜終業の時間や残業、休憩、休日、休暇について
- 賃金の計算や支払い方法、締め日と支払日
- 退職・解雇に関する事項

内容がおかしかったら内定を辞退しよう!
労働条件通知書が交付されるタイミングは、採用が決まった段階と、入社時の2つのパターンがあります。
転職の場合は今勤めている会社を退職する前に確認しておきたいですよね。
ですので、気まずくなるのを恐れずに採用企業に労働条件通知書を請求しましょう。

人生左右するからね!
30代で未経験の転職は可能なのか

そもそも30代で未経験の業界や職種での転職は可能なのか?と気になりますよね。
そこで、企業側が求めている内容と転職者ができることをまとめましたので紹介したいと思います。
- 即戦力が求められる
- マネジメント経験の有無があるのか
- スキルを身につければ転職も可能
- 資格を取得する
順番にいってみましょう。
即戦力が求められる
企業側が中途採用で求めている人材は『即戦力』です。
求職者がどんなスキル・資格・経験を持っていて、自社で使えそうだなと判断してもらえれば面接もクリアできるでしょう。
だからこそ、自己分析をしっかり行い自分の強みなどをしっかりアピールしましょう。
マネジメント経験の有無
30代での転職になると、役職に就いている人もいるでしょう。
マネジメントやチームリーダーなどの経験があれば、採用されやすい傾向にあります。
しかし、マネジメントと一言にいっても課長・部長などの役職ポストを指しているわけではありません。
だから得意な専門分野などをアピールできれば30代でも転職は可能です。
また、マネジメント経験が無くても実務経験があれば面接に有効です。

現職で関わったプロジェクトや実績をアピールしよう!
スキルを身につければ可能
「スキルも、マネジメント経験も、実務経験も何も無い…」
そういった30代の人もいるかと思います。そうであれば転職は焦らないでください。
よっぽど今の会社を辞めたい訳ではないのであれば、働きながらスキルを身に付けることをおすすめします。
おすすめスキルは、以下です。
- ライティングスキル→ブログやWEBライターをやってみる
- プログラミング→無料のものでもいいし、有料スクールに入ってみる
- 動画編集→スマホで動画を撮影してiMovieなどで実際に編集してみる
- イラスト作成→アイビスペイントなどの無料アプリを使って描いてみる
どのスキルもやってみて向いていなかったら続ける必要はありません。
やってみて少しでも『楽しい』となれば有料コンテンツを利用してとことんやる事です。

とりあえず始める事やで!
資格を取得する
スキルを身に付けることも大事ですが、興味のある分野であれば資格の勉強もおすすめです。
そこで企業からニーズの高い資格をまとめましたのでご覧ください。
- 日商簿記
- ファイナンシャルプランナー(FP)
- 公認会計士
- 社会保険労務士
- TOEIC
上記の簿記やFPなら3級であれば比較的簡単に資格が取れるため、何か勉強したいと考えるならこの2つからがおすすめです。

ちなみに僕はFP3級を取ったよ!
30代の転職サイトおすすめ 迷うならこの3つ

ここまで記事で紹介してきた中で、「おすすめ転職サイトって結局どれがいいの?」となっている人もいるかと思います。
結論から言うと、紹介した5つの転職サイトに登録することです。
それでも絞って欲しいと言う人に向けて、僕が実際の経験談をもとに、3つのおすすめ転職サイトをまとめましたので紹介していきます。

おすすめの理由も記載するで!
←横にスクロールできます→
転職サイト名 | 登録する順番 | 登録する目的 | おすすめの理由 | 公式サイト |
---|---|---|---|---|
doda | ① | ・職務経歴書の作成 ・幅広い求人数を見る | ・転職活動で必須の「職務経歴書」を簡単3ステップで作成できる ・求人数が多く、スカウトやエージェントサービスまで揃っている ・紹介メールがたくさん来るため幅広い企業をチェックできる | 公式サイト |
リクナビNEXT | ② | ・自己分析するため | ・自分の強みを見つけることができる ・18種類の特性から自分の強みを5つ診断できる ・面接時にアピールポイントで使える | 公式サイト |
ビズリーチ | ③ | ・市場価値を知るため ・スカウトを待つ | ・複数の企業からスカウトが来ることで自分の市場価値が分かる ・企業からのスカウトには、役員や社長と直接面談ができる | 公式サイト |
ある程度転職活動も進んで、職務経歴書などもまとまったらマイナビエージェントやリクルートエージェントに登録して、転職エージェントに相談してみるのが良いです。
30代転職の流れ

転職活動の大まかな流れです。
転職活動するなら、いつまでに転職したいかをある程度決めておいた方が動きやすいです。
- 転職サイトに登録
- 自己分析
- 職務経歴書の記入
- 転職エージェントと面談
- 応募
- 面接
- 選考
- 内定
- 退職
- 入社
30代転職でよくある質問

- 転職回数が多いと不利?
- そんなことはありません。企業は転職回数ではなく、あなたのスキルや経験に興味を持ちます。だからこそいかにして興味を引くか、面接でアピールができるかが重要になるでしょう。
たとえば、転職未経験のアピールポイントの弱い人と、転職回数が5回あるがスキルやできることをアピールする人なら、考えるまでもなく後者ですよね。
- 30代で転職は難しい?
- 30代で転職は可能です。
もちろん20代に比べて転職のハードルは上がります。しかし、経験やスキルは20代よりも豊富なため即戦力として採用される可能性があります。
- 30代でスキルが無くても転職はできる?
- スキルが無くても転職は可能です。ただし選択肢が狭くなるため、今のうちからスキルや資格の勉強をすることをおすすめします。
- 周りの人が転職に反対する
- 結論から言うと、「気にするな」です。自分の人生なんですから自分で決めましょう。人の意見で決断していたら、失敗した時に周りのせいにしてしまうかもしれません。
- 30代で異業種に転職できる?
- 30代でも異業種に転職は可能です。ただしいきなりの異業種ではなく、業界や業種のどちらかを残しての転職『スライド転職』をおすすめします。
まとめ それぞれの特性に併せて転職サイトを複数登録がおすすめ
いかがでしたか。
これから転職を考えている方も、今の職場に留まるべきなのか悩んでいる方も、転職サイトはどれも無料なため、とりあえず複数登録しておきましょう。おすすめなのが、以下のような組み合わせです。
- スカウト型
- エージェント
- 求人サイト
複数登録しておくことで、いざという時に素早く行動ができます。
さらに転職サイトを眺めているだけで、転職ノウハウも少しずつ理解でき、転職市場の動向も把握することができます。

一石三鳥やで!
おさらいですが、おすすめ転職サイトの中でも3つに絞ったものが以下です。転職活動でより良い人生を歩んでいただけたら幸いです。
←横にスクロールできます→
転職サイト名 | 登録する順番 | 登録する目的 | おすすめの理由 | 公式サイト |
---|---|---|---|---|
doda | ① | ・職務経歴書の作成 ・幅広い求人数を見る | ・転職活動で必須の「職務経歴書」を簡単3ステップで作成できる ・求人数が多く、スカウトやエージェントサービスまで揃っている ・紹介メールがたくさん来るため幅広い企業をチェックできる | 公式サイト |
リクナビNEXT | ② | ・自己分析するため | ・自分の強みを見つけることができる ・18種類の特性から自分の強みを5つ診断できる ・面接時にアピールポイントで使える | 公式サイト |
ビズリーチ | ③ | ・市場価値を知るため ・スカウトを待つ | ・複数の企業からスカウトが来ることで自分の市場価値が分かる ・企業からのスカウトには、役員や社長と直接面談ができる | 公式サイト |
以上、最後までご覧いただきありがとうございました。